自動車リサイクル法とは
■自動車リサイクル法は全ての人に関係があります!
★2005年1月から自動車リサイク ル法が施行しました。
自動車リサイクル法は、車を持つ全ての方に関係がある法律です。
これにより、すべての自動車は廃車後のリサイクルが義務づけられ、そのためのリサイクル料金を車の所有者が支払うことになりました。
※ 車検証の所有者欄がディーラーや信販会社の場合は使用者が支払います。
■ リサイクル料金の支払い時期は?
お持ちの車の購入時期等により異なります。
・2005年1月以降に、新車購入の場合 購入時に、リサイクル料金も一緒に支払います。
・2005年1月より前に購入された自動車の場合 2005年1月以降の最初の車検時に支払います。
車検前に廃車となる自動車の廃車時に支払います。
皆様が支払われたリサイクル料金は、自動車の販売業者や解体業者等を通じて、財団法人自動車リサイクル促進センターに預託管理され、自動車の所有者(または使用者)にはリサイクル券が発行されます。
このリサイクル券は、自動車を売却したり、廃車にする際必要ですので、車検証と一緒にしておくなどして大事に保管してください。
☆自動車リサイクル促進センター
■廃車する車のリサイクル料金をインターネットで調べる
1.自動車リサイクル促進センターのホームページにアクセスします。
2.画面右上の「ユーザー向けリサイクル料金等照会等」をクリックします。
3.車検証を参考に、
「車台番号」の下4桁
「登録番号(ナンバープレートの番号)」
「エアコン・エアバッグの有無」
を記入してください。
■自動車リサイクル法〜日産自動車の場合
日産自動車は、自動車リサイクル法に基づき、2006年度に実施した自動車破砕残さ(ASR)、エアバッグ類、フロン類の再資源化等の実績を公表した。
ASRは12万8828tを引き取り、9万5240tを再資源化した。
ASR再資源化率は 73.9%となり、2015年度法定基準であ70%を9年前倒しで達成した。
エアバッグ類は43万9526個 を引き取り、回収処理または車上作動により再資源化を実施した。
エアバッグ類再資源化率は 94.3%で、法定基準 85%を上回った。
フロン類は16万200kg を引き取り、適正な処理を行った。
特定3物品の再資源化等に要した費用総額は55億2319万円あまり、リサイクル料金を収受し、リサイクル等の実施時まで管理運用を担う資金管理法人から払い渡しを受けた預託金総額は56億4211万円強となり、全体収支は1億1892万円のプラスとなった。
2004〜2006年度の累計収支では、5821万円ほどのマイナスで、ほぼ当初の予定どおり推移しているという。
日産自動車は、自動車リサイクル法でメーカーに規定された再資源化率をすべて達成した。
今後は、中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム 2010」で掲げた目標に向けて取り組みを進めていく。
究極のゴールとして、「再資源化率100%(廃車の材料を、原料として100%再利用する)」を目指す(日経エコロジー編集/EMF)。
◆廃車手続き代行◆

廃車後のリユースとリサイクルについて
■廃車の買取、引取、廃車の手続きをお任せ頂きたい理由
◆解体(生産)
当社のグループ会社(株)オートセンターモリ エコワールド事業部では、車検・整備の経験を生かし、徹底した工程時間の短縮をはかっています。また、解体現場で通常使用される大型解体重機は使用せず、全て手作業で解体を行っています。
その結果、場内のゴミ・粉塵・廃油・騒音・振動などは最小限に抑える事に成功しています。また、大型重機を使用するよりも精緻な解体を行うことができ、その分別種数は大型重機使用時の4倍近くの200品目に及びます。取り外した部品はそれぞれ、リユース(中古部品)、リサイクル(マテリアル、サーマルリサイクル)されます。
◆販売・輸出
長年の中古車販売、約5年の自動車リサイクル業の経験などから、中古車、中古パーツの輸出業者【中古車としてそのまま販売できる物】【板金等の加修を加えて販売できる物】【中古部品として販売できる物】等スクラップにするには「もったいない」物を適切に見分けることが出来ます。
中古部品はネット販売等での業者販売のほかに、中古部品を専門に扱うグループ会社で一般顧客向けに販売します。また自社板金工場にてユーザーに説明・ご理解の上、中古部品を利用しています。また、日本の中古車は走行距離も少なく、丁寧に扱われている車が多いため海外でのニーズがあります。当社がコンサルしている解体工場では輸出業者に中古車やエンジン単体を販売しています。

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